大腸がんのステージ4【余命は正直どのくらいある?】

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大腸がんのステージ4【余命は正直どのくらいある?】

治療は大腸がんのステージに応じて行われます。ステージ4は最も進行した状態ですが、余命はどのくらいあると考えられるのでしょうか。5年後の生存率を基準に余命を考えます。

 

ステージ4の大腸がんの5年生存率は、およそ15%となっています。平均値であり、患者さん毎に状況も違うため保証はできませんが、少なくともおよそ6人に1人は、治療の成果を得ているということになります。絶望的な数値ではありません。

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ステージ4の状態は国立がんセンターの情報をもとに記載しました。ステージは癌の大きさや、臓器の組織の内部に入りこんでいる深さや、周囲組織への広がりの程度、およびリンパ節への転移や肝臓・肺などの遠隔臓器への転移の有無なし、いろいろと基準があり、医師により総合的に判断されます。

 

ステージ1で手術を行い、きれいに癌を切除できても(根治手術後でも)5年生存率はおよそ90%、ステージ2では80%、ステージ3Aでは60−70%、3Bでは50−60%、ステージ4では10%程度と決して満足できる結果が得られていないのが大腸がん(大腸癌)の手術なのです。

 

癌が進んだ状態であるステージ4の状態が、そのまま末期症状となるわけではありません。
癌の末期というのは、手術も何も不可能な手の施しようのない状態で、死期に入りつつある症状なのです。

 

メリットはよりがん細胞に直接抗がん剤を注入しているようなものなので、少ない量で高い効果を得ることができ、副作用が少なくて済むというところです。

 

化学療法によって転移巣が少なくなったり、小さくなった際には手術で転移部分を切除することが可能になる場合もあります。

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