大腸がんのステージ4は80歳でも治すことは可能?

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大腸がんのステージ4は80歳でも治すことは可能?

大腸などの消化管の手術を受ける患者さんの約3割が、70歳以上だそうで、80歳以上は、全体の約1割に相当します。
再発の8割を2年以内に見つけられます。成長の遅い大腸がんもあるので5年間の追跡は必要です。3年目以降は半年に1度の検査で十分だそうです。

 

大腸がんは、最初に粘膜の表面の細胞に発生して、進行はゆっくりですが次第に壁の中へと深く侵入していきます。リンパ節や肝臓、肺などの別の臓器、骨盤などの骨へ転移することもあります。

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大腸に発生したがんが、リンパ節や肝臓、肺、骨、脳などの大腸から離れた臓器に飛び火して大きくなることを「遠隔転移」といいます。
大腸がんの遠隔転移で多くみられる部位は、肝臓や肺です。

 

がんは大腸全体の結腸の部分にできるがんですが、ステージIでは5年生存率90%程度と良好ですが、II、IIIと進むにつれて徐々に下がり、ステージIVでは10%程度と極端に下がることがわかります。

 

生存率はステージTで98%,ステージUで85〜90%,ステージVで80%です。
また,ポリープが発見された場合,ポリープががんに変化するまで時間がかかるため,ポリープのうちに早めに切除することが大切です。

 

手術時の年齢が75歳とすると、5年後には80歳になるわけで、他の病気で亡くなる可能性も高くなります。

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